
引き戸か開き戸か 日本人の生活が椅子・テーブルに変わってから、住宅の内部にもドアが多くなりました。 日本の伝統的な室内建具(しつないたてぐ)は、障子にしろ襖にしろ引き戸でしたから、この点も大きく変化することになりました。 … 続きを読む

引き戸か開き戸か 日本人の生活が椅子・テーブルに変わってから、住宅の内部にもドアが多くなりました。 日本の伝統的な室内建具(しつないたてぐ)は、障子にしろ襖にしろ引き戸でしたから、この点も大きく変化することになりました。 … 続きを読む

気分転換の仕掛けがある階段 面白い階段の例があります。 ある本好きの人の家に本棚が上から下まで作りつけになった階段がありました。 とにかく本が好き、というタイプの住まい手で、週に二、三度は書店に行き到底読み切れないほどの … 続きを読む

パジャマで降りる階段は家の奥にあるべき それは、「上がり框」の章で記したことと同じ理由からです。 つまり、欧米人と日本の住まいにかんする考え方の違い、特に内と外、個室と共同空間に対する感じ方の違いに関係すると思うのです。 … 続きを読む

階段にはドラマがある 階段というものは、実用的な点から考えると、高さの異なる床をつなぐ通路の一種に過ぎませんが、階段を登り、下りて行く時、人は誰しも、ただ通過するという以上の何か濃厚な感情を味わうのではないでしょうか。 … 続きを読む

靴を脱ぐことで生じる欧米の寝室の開放感 日本人は未だに靴を履き続けることに慣れきれてはいないようですね。 僕も御多分に洩れず、外国旅行をして一番まいるのは一日中靴を脱げないことです。読者の方にも多いと思いますね。ですから … 続きを読む
どこからが『内』になるのか? 日本人は住宅の内に入ると屋外用の履物を脱ぐという昔ながらの習慣があることを考えると、全く洋風化したかのようにも思える日本の生活様式は依然として欧米とはかなり違ってきます。 この違いは、明らか … 続きを読む
それなのになぜ?日本の玄関ドアは外開きなのか? ・・・理由は明快で、日本人は玄関で履物を脱ぐからなのです。 もし、ドアが内側に開くと、脱いでいる履物に引っかかりやすいからです。 なるほど!ですね。 もちろん、広くゆとりの … 続きを読む
欧米と日本のドアの話 内開きと外開きのドアの話ですね。 外国映画で刑事が容疑者の家を踏み込む場合を思い出してください。 こういう場面の定石は、刑事の中で一番体格のいいやつがドアに体当たりするか、ドアを蹴飛ばします。 こう … 続きを読む